123件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

資料をお渡ししていたと思うんですけれども、これについて、実はこの前3年ぶりに市民福祉常任委員会視察に行ってきました。山形市と2カ所行ったら、そこの議会事務局から小さなペットボトルのお茶を頂いたんですね。もう1カ所もそうでした。私は今こういうのを調べたら、マイボトルじゃないといかんのかなと、買わないようにしているんですけどね。

荒尾市議会 2022-06-21 2022-06-21 令和4年第2回定例会(5日目) 本文

市民福祉常任委員長俣川勝範登壇〕 5:◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) ◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) 市民福祉常任委員会に付託されました事件審査経過及び結果について御報告いたします。  議第33号専決処分について(荒尾税条例等の一部改正)は、異議なく承認すべきものと決定いたしました。  

荒尾市議会 2021-06-25 2021-06-25 令和3年第3回定例会(5日目) 本文

委 員  前 田 裕 二              委 員  古 城 義 郎              委 員  石 崎 勇 三              委 員  谷 口 繁 治              委 員  田 中 浩 治              委 員  菰 田 正 也  続きまして、市民福祉常任委員会でございます。              

荒尾市議会 2021-06-24 2021-06-24 令和3年第3回定例会(4日目) 本文

市民福祉常任委員長俣川勝範登壇〕 7:◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) ◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) 市民福祉常任委員会に付託されました事件審査経過及び結果について御報告いたします。  議第31号専決処分について(荒尾税条例等の一部改正)。  審査の結果、承認であります。  審査経過

荒尾市議会 2020-06-30 2020-06-30 令和2年第3回定例会(6日目) 本文

市民福祉常任委員長俣川勝範登壇〕 5:◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) ◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) 市民福祉常任委員会に付託されました事件審査経過及び結果について、御報告いたします。  議第52号荒尾市民病院使用料及び手数料条例の一部改正について。  審査の結果、原案可決であります。  

荒尾市議会 2020-02-25 2020-02-25 令和2年第1回定例会(1日目) 本文

26:◯北園敏光◯北園敏光君 きょうは、午前中に終わるかなと思いましたら、午後に延びまして、それでたくさん書いているんですけれども、市民福祉常任委員会で取り扱える分については、きょうは見送りたいと思います。そちらで一応質疑したいと思います。なるべく簡潔に行いたいと思います。  

荒尾市議会 2019-12-18 2019-12-18 令和元年第6回定例会(5日目) 本文

市民福祉常任委員長俣川勝範登壇〕 5:◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) ◯市民福祉常任委員長俣川勝範君) 市民福祉常任委員会に付託されました事件審査経過及び結果について御報告いたします。  議第77号荒尾病院事業設置等に関する条例の一部改正について、審査の結果、原案可決であります。  

荒尾市議会 2019-12-11 2019-12-11 令和元年第6回定例会(2日目) 本文

先月の11月7日に、京都府八幡市に市民福祉常任委員会行政視察を行ったわけですが、八幡市は、平成28年12月現在で、人口が7万2,000人、高齢化率28.1%、少子高齢化による人口減少をしております。人口減少少子高齢化社会を受け入れながら、将来にわたって活力ある地域を維持していくため、住みたくなる、暮らし続けたくなるような魅力あるまちづくりに取り組んでいます。  

荒尾市議会 2019-09-20 2019-09-20 令和元年第5回定例会(4日目) 本文

御質問の荒尾市子どもの生活に関する実態調査報告書につきましては、平成29年度に熊本県が実施した調査をもとに荒尾市に関するデータを集計分析したもので、その内容につきましては、本年6月17日の市民福祉常任委員会において御説明するとともに、議会をはじめとした関係者へ配付及び公表を行ったところでございます。  

荒尾市議会 2019-09-02 2019-09-02 令和元年第5回定例会(1日目) 本文

実は、最初の問題は市民福祉常任委員会でお伺いしてもよかったんですけど、ちょうど私が市の社会福祉協議会評議員もしておりまして、その中でもこの障がいを持つ人への対応がちょっと追いつかないという論議があったんですよね。  その一つの対策として、障がい者へサービス計画をきちんとつくって、サービスが受けられるまで援助する相談支援員が足りていないと。